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チェルノブイリ原発事故と味噌

1986年4月の旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で味噌が脚光を浴びました。

近隣の西ヨーロッパ諸国では「味噌に含まれるジピコリン酸は放射能障害に効果がある」という説が広まり、その結果、それまでの輸出量が3ヶ月後には5倍にもなりました。

事実、事故後ヨーロッパでは、英国で出版された長崎原爆レポート「ナガサキ・1945」という本が売り切れになったと言われています。

この本は秋月辰一郎氏の著作が現地語に翻訳されたもので、それを読んだ人達が、味噌を買いに走ったといわれています。

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